資産価値が下らないマンションはある?売却まで見据えた購入を!

資産価値が「下がる」か「下がらない」かは確実に言える事ではありません。現在上がっている地域にしても上昇がずっと続くとは限らないので、どのように判断するかは難しい話しです。

ですが、資産価値が下りにくいかどうかは判断できると思います。何も不動産に関する知識がなくても、あのエリアは下らないだろうなーと思える場所がすぐに思いつくのではないでしょうか?(銀座など・・・)

マンションの資産価値を決める要因を考える

資産価値は簡単に言うと、その価格で購入する人がいるかどうかですので、もし5000万円で売りたいと思ってるマンションがあって、5000万円なら購入したいという方がいれば、5000万円の資産価値があると言っていいと思います。厳密に言うと違いますが、感覚的には、「いくらで売れるか」と考えて良いでしょう。

買主の方が資産価値の要因については考えやすいかもしれません。というのも、購入する際に何を確認しながら候補を絞るかを考えれば良いからです。

例えば、価格はとりあえず置いておいて考える事を挙げてみましょう。

・築年数が浅い
・キレイ
・駅から近い
・立地

など、他にもそれぞれで重視するポイントはあるでしょう。

当然、上記で挙げたポイントについては、良い方が資産価値がUPするのはわかると思います。資産価値は「いくらで売れる」かですので、購入者が良いと思えるポイントが多ければ多いほど、資産価値は上がりますよね。欲しいと思う人が多くなる→人気の物件となるので必然的に価格は上がってきます。

では資産価値が下りにくい不動産は?

上述した資産価値を決める要因を細かく見ていくと、「築年数が浅い」は時間がたてば、築浅ではなくなってしまいますし、「キレイなマンション」などは、ずっと維持できるかどうかは管理にかかっていますので、管理がしっかりできていないと維持はできませ。もし維持できないとなると資産価値は下ってしまいます。

では、「駅から近い」「立地」についてはどうでしょうか?駅から近いについては、駅がなくならない限り、購入時のポイントとなりますし、立地についても変わりませんよね。

資産価値は、時間が経過してかわらないポイントがあるかどうかが重要なんです。なので、もし売却も見据えてマンションを購入するなら、時間経過に関係なく売りとなるポイントがある事を重視して資産価値が下がりにくいマンションを選ぶと良いです。

私の知っているマンションは、1988年に建てられ、新築時は4000万円程度で売られていたマンションですが、築30年になろうとしているのに、現在の中古価格は3800万円程です。200万円しか下っていないんです。

管理がしっかりしていて、修繕も定期的に行われていることもあり、外観はきれいですし、駅から5分の好立地で周辺環境も良いので、資産価値が下っていません。

まとめ

資産価値が下りにくいマンションの特徴が分かったと思います。当然ですが、新築や築浅物件は人気がありますし、古いマンションよりは新しいマンションを購入したと思う方が多いので、中古マンション 売却する際などは、出来る限り築年数が浅いマンションの方が良いでしょう。

しかし、時間が経過すれば、そのメリットも失われていきます。売却も見据えるなら変化しないメリットがあるマンションを選んでおくべきです。

中古マンションを購入すべきと言っている方のなかには、この時間経過で変わらない価値を知っている方が多いです。中古マンションの多くは、駅近に建っていることが多く、新築の場合は、建築地を確保するのが大変なため、好条件で立てられる場所はもう少なくなっています。

新築では勝てない立地を持つ中古マンションを狙うと良いはずです。もちろん管理が行き届いているなども考慮する必要はありますよ。

2014年のSUUMOの記事ですが参考になります。→資産価値が落ちない街

マンションの価値